学科紹介アーカイブ - 日本クリスチャン音楽大学藝術院

教会の賛美隊や聖歌隊の指揮者を育成するための基礎課程から高等応用課程までの履修します。
讃美歌・カンタータ・オラトリオなど、キリスト教音楽に欠かせないジャンルを幅広く学びます。

基礎和声から高等応用作曲（讃美歌・カンタータ）まで幅広い過程の履修を目指します。

基礎発声から教会音楽の独唱曲及び声楽曲の全般におよび、教会音楽の独唱者として必要な声楽課程を履修します。

礼拝伴奏者の育成のための基礎過程から応用課程までの、教会音楽全般の器楽過程を履修

個人の実技や理論のレヴェルに合わせ教科過程を弾力的に設定。文献学習でオルガン初期作品から現代までの多様なレパートリーを学習。同時に教会音楽家としての資質向上を目指し、礼拝音楽に必要なすべての科目を履修。

楽器の基本課程から技術と内容上の審美的表現まで、最も細心な訓練を通じ生徒個人の演奏能力の達成度を高めます。
さらに多様なセミナー、授業を通じて管弦楽アンサンブルおよび他楽器との室内楽を開発し、多様化・体系化できる学習を履修。

CCMはコンテンポラリー・クリスチャン・ミュージックの略です。現代的クリスチャンミュージック全般の学びを視野に、受講生のニーズに合ったテーマに対応しての授業を行います。またギターとウクレレのレッスンが受講できます。

音楽一般に関する学習と音楽療法（心理学や脳科学）の理論と技法の履修